強制有給休暇。
- 2019.11.27
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おはようございまーす☀️
先週末からお休み頂いてました。
僕ら保険外交員は完全に歩合なので、強制的に「有給」休暇とか言われても一円も補填されません。クライアントのフォローをする時間も単純に減ってしまうし、ハッキリ言って休みたくない😭
まぁこれもご時世、、、せっかくなので楽しみます😊
とにかく休みでもなるべく生活のリズムを崩さないように、、、
で、朝のよしなしごとを終えたら、何はなくてもひとまず外出。
散歩でもなんでもいいので、まずは家から一歩出ることで充実した1日を始められる気がします😊
全国的にも珍しいキャンピングカー&トレーラー専用駐車場が自宅近くに2カ所もある幸せ❤️
今週末に房総半島で岸壁夜釣り&キャンプの予定なんですが、修理間に合うかな😆
なーんてゆっくり考えてる時が一番幸せかも。
それにしても千葉はレジャーと仕事を高い位置でバランスできるホント最高の土地だと思います👍
館山に住んでいるYahoo!の川邊社長が↓こんな記事を書いてるんですが、こういうことが実現できる場所ってそうそうない気がします。
ま、僕の場合どこに住んでも幸せだって言ってる気がしますが🤣🤣🤣
で、お楽しみの昼メシは、、、
千葉県内でも主に房総方面にしかない竹岡式ラーメン。
スープはチャーシューの煮汁を麺の茹で汁で割って玉ねぎのみじん切りをかけただけの潔さ😇
でも、これがまたたまらなく癖になるんですよ🐷絶対、麻薬かなんか入ってる。
オンとオフをどれだけ明確にはっきりと白黒つけて充実させられるか。
中途半端にバランスを取るのではなくANDの思考でいかに両方の充実を実現させるか。
サイバーエージェントの藤田社長が、僕の大好きな「ビジョナリーカンパニー」の”AND”の思考を取り上げています。

企業人のバイブルとも呼ばれるビジネス書「ビジョナリー・カンパニー」の一節に、『「ORの抑圧」をはねのけ、「ANDの才能」を活かす』という言葉が出てきます。時代を超えて繁栄し続ける偉大な会社は、変化か安定か、慎重か大胆か、低コストか高品質かといったような、企業活動の中で必ず直面する相反する両極端を2者択一ではなく、両方を同時に実現させようと発想するという意味です。
FEATUReSより引用
中国の陰陽思想にも通じるものがありますが、この言葉は多くのビジネスマンの心を掴みました。なぜなら皆が実感として、変化と安定は両方大事だし、慎重さと大胆さのどちらも必要だし、低コストを実現しながら高品質でなければ競争に勝てないと思っていたからです。
どちらも大事で選べないとなると、つい「バランス」という言葉を使いたくなりますが、私はこの言葉が好きではありません。両方が中途半端になる印象があるからです。
さ、今日からまためいっぱい仕事に集中します👍
Have a nice day〜✨
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